庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
この水槽の部分は通常は何も水は入っていなくて、防火水槽からポンプアップして、この水源のところに水を持ってきて、その水で水洗トイレとして使うということになっております。 マンホールトイレの下部構造のみですが、補助率は2分の1ということになっています。
この水槽の部分は通常は何も水は入っていなくて、防火水槽からポンプアップして、この水源のところに水を持ってきて、その水で水洗トイレとして使うということになっております。 マンホールトイレの下部構造のみですが、補助率は2分の1ということになっています。
令和3年3月に策定されました庄内町地域防災計画第1編4章によりますと、これまでの防災への女性の参画は、女性団体による炊き出し支援、女性による防火防災の取り組みがほとんどであったが、自主防災組織や避難所運営等をはじめとし、防災活動への女性の積極的な参画を推進していくとあります。以下についてどうか質問いたします。 (1)自主防災組織における女性の割合と役割について。
税金は取られるし、建築基準法に防火制限の規制がかかる。そういうものがたくさんある」とそう言って会議録が終わっております。これ一つ言いたいのは、せっかく審議会で委員とか人が集まっているのだから、メリット・デメリットを教えてくださいと言っているのに対して、もう少し丁寧な説明があったのではないかと思うわけです。それも周知の一環。
◎環境防災課長 水利基準ということで、その用途地域等で距離等が決められているわけですが、その範囲に消火栓及び防火水槽、防火水槽は40立方メートル以上ですが、その消火栓と防火水槽の設置の距離の基準内に入っているということで把握しているというところでございます。
ただ第8号委員につきましては婦人防火クラブにつきましては、当然女性でありますので、こちらに関しては女性となりますが、結果的に18.2%という状況であります。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 山形新聞紙面に酒田市が20%で一番多い、そして2番が白鷹町で16%。今日議場で本町を聞いたら18.2%。本町2番目ではないですか。それ、山形新聞に訂正いただくことになるのではないですか。違いますか。
要配慮者となる小中学生というふうな御質問でございましたけれども、来年度、令和3年度に、消防本部のほうで考えているのが、小学生を対象に、住宅防火というふうな教育も含めて、意識づけというところで、住宅にある防火用品、住宅用警報器、消火器などのちょっとした質問形式のパンフレットと、あとは防火用パンフレット等を配布していきたいというふうなことで、広報に努めていきたいというふうに考えております。
これに対して執行部からは、新型コロナウイルスの感染防止対策の徹底や防火管理者の資格を持った職員を置くことなど、利用者の安全面に配慮している点について、改めて評価を行ったとの説明がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、請陳第4号国に対し「消費税5%以下への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願について申し上げます。
それは地域で使えるもの、防火用水としては、今は機能しているとは思うんですけれども、一番必要なのは子供たちの泳力向上の部分で、転換を今から図る、あるいは本当にお金もかからないくらい、もう10年とはいいますけれども、10年後を考えて、今から検討するべきと思いますけれども、御所見があれば伺いたいと思います。 それと、3番目にポストコロナの経済対策であります。
そうすることにより地域の方が、ここの空き地は雪押し場、消火栓や防火水槽の除雪担当を決めていったりなど、また業者の方にそれを見てもらうことで地域の皆さんと共有できると思います。そうすることにより雪問題に対する住民の意識が向上し、行政、業者への苦情など軽減が期待できると思います。地区単位での除雪計画書を地域、行政、業者さんと協力して作るべきだと考えますが、市長のご所見をお願いいたします。
なお、山居倉庫の活用に当たっては、特に建物施設の活用について言えば、建築基準法上の用途変更ですとか、それに伴う防火規定、避難規定等をクリアするなど、活用の中身に関して言えば、非常に多くの課題が想定されているところでございます。そういった意味では、保存活用計画の策定段階に入った時点で、関係者らとしっかりと議論もしていく必要があると、このように思っております。
専用病床として特別な改修工事等を行っておりませんが、部屋の換気回数を増やすための空調の設定を見直すこと、防火扉などを利用して感染の区画を明確にするとともに、職員の感染防御のための防護具の確保など院内の感染防止対策を行ってまいりました。
続いて、一番下の9款消防費、1項3目消防施設費739万2,000円の増は、楯岡十日町の防火水槽用地の購入費などを追加するものです。 続きまして、22、23ページをお願いします。 10款教育費、1項2目事務局費112万1,000円の増は、第3期小学校適正配置計画の策定に当たり、保護者や教職員にアンケート調査を行い、計画に反映させるための業務委託料などです。
34のうち消防に関するものに関しては、消防防災設備整備費補助金、これは防火水槽などの建設に向けた補助金でございます。あともう一つ、緊急消防援助隊の施設整備費補助金ということで、これは緊急消防援助隊に登録している車両に対する補助金の内容でございます。まず防火水槽に関しては平成27年から今年度まで6基、施設を建設してございます。40トン級の耐震型防火水槽を6基建設してございます。
しかしながら、やはりプロの消防士のような訓練を日々受けているわけではなくて、火災予防での巡回でありましたり、地域の初期消火、そして火災後の警戒や防災訓練の補助、そういったものがメーンではありますけれども、消防団は防火についての訓練はありますけれども、大雨や洪水、そして浸水などに対しての訓練は受けているのか、そのあたりについて状況をお聞かせいただければと思います。 ○山崎諭議長 新関消防長。
避難確保計画は、既にある計画、防火管理者を配置する施設の消防計画や、社会福祉施設が策定している非常災害対策計画、学校施設が策定している学校避難運営マニュアルにこれらの必要な事項を追記することでも計画策定したものと認められるものであります。
この議案は、消防法令に違反のある防火対象物について、その違反内容を公表する制度を新たに設けることに伴い、所要の改正を行うものです。 審査の結果、議第61号については、賛成多数で可決すべきもの、議第62号、議第63号、議第65号及び議第67号については、当局の趣旨を了として全会一致で可決すべきものと決した次第であります。
いざというときに大切なのは、一番はこのような大きな火災になれば避難行動なのかなというふうには考えるところではございますが、その規模に応じて初期消火などの被害の拡大を最小限を防止できるよう、これから京都アニメーションを初め防火対象物の事業者に対して十分な訓練の必要性、あと防火設備の点検強化などを重点に、立入検査などもきめ細やかに進めていきたいというふうに考えております。
No.5は、学校施設環境改善交付金事業 余目第二小学校防火シャッター改修工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、建築A・Bランク6社を指名し、入札を執行しております。 No.6は、小出沼農村公園ひまわり橋改修工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、土木A・Bランク15社を指名し、入札を執行しております。 No.7は、町道南野5号線改良舗装工事(繰越明許)でございます。
議第67号は、消防法令に違反のある防火対象物について、違反内容を公表する制度を新たに設けることに伴い、提案するものでございます。 続きまして、補正予算3件につきまして申し上げます。
さらには、4月14日日曜日でございますが、防火宣伝の巡回パレードということで、余目、狩川、清川、立谷沢の4地区に分かれ、実施もしているところでございます。車両を所有している班については月2回、広報巡回点検を行い、火災啓蒙活動に力を入れているということでございます。